moku moku town
コンセプト
思い出を飾ることができる木製カードスタンド。組合わせ、並べることでオリジナルの街並みを形成できる。今回のあいちトリエンナーレ2013のテーマ「揺れる大地−われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」を意識し、愛知県を象徴する建築物をシルエット化。各建築物周辺の街路樹の剪定材を再利用し、焼却によって発生する二酸化炭素量の減少に努めた。商品を通して、あいちトリエンナーレの思い出と街並みを記憶に残し、愛知の環境問題や街に興味を持ってもらうきっかけとなるグッズである。
タイトル: | moku moku town |
素材: | 剪定後の木(街路樹) |
生産地: | 名古屋市 |
サイズ(mm): | 名古屋城:48 × 40 × 30 |
名古屋テレビ塔:27 × 50 × 30 | |
名古屋市美術館:55 × 40 × 30 | |
愛知県立美術館:58 × 37 × 30 | |
岡崎城:48 × 40 × 30 | |
愛知県庁:47 × 35 × 30 | |
名古屋市科学館:50 × 35 × 30 | |
飛翔:50 × 35 × 30 | |
JRセントラルタワーズ:52 × 50 × 30 | |
想定価格: | 800〜900円 |
URL: | http://www2.aasa.ac.jp/faculty/toshi/ |