2021年10月5日
名古屋をベースに活躍するデザインスタジオBouillonのデザイナー服部隼弥さんと那須裕樹さんを講師に迎え、どこにでもある丸椅子をアップサイクルで、自分だけの大切なBaton stoolにします。
トークでは、廃棄物を取り扱うモノファクトリーの河西桃子さんとBouillonにアップサイクルの現状と未来についてお話を伺います。
〈内容〉
日時 | 2021年11月14日(日)13:00〜17:30 ワークショップ:13:00〜16:00 トーク:16:30〜17:30 |
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会場 | 長者町コットンビル1F |
定員 | ワークショップ:10名/要申込 |
参加費 | ワークショップ:5,000円(椅子含む) |
申込締切 | 2021年11月12日(金)まで |
主催 ユネスコ・デザイン都市なごや推進事業実行委員会・なごや環境大学 | |
後援 名古屋芸術大学 | |
ゲスト 講師
Bouillon(服部隼弥・那須裕樹) 服部隼弥と那須裕樹によるデザインスタジオ。共に1987年生まれ。2010年に名古屋芸術大学スペイシャルデザイン専攻を卒業し、2016年にBouillonを設立。2016年のイタリア・ミラノのサローネサテリテ・アワードで2位を獲得。素材や背景を丁寧に解釈し、自然なアプローチでものづくりに真摯に取り組むことをモットーとする。Bouillonとは、料理のように素材の旨味を生かし、シンプルながら癖になる旨味の効いた暮らしを提案したいという思いから名付けられた。 河西桃子 1989年、山梨県生まれ。多くの人・モノに触れる仕事を探しナカダイへ入社。 | |
本事業は、錦2丁目SDGs weeks、Nishiki-2 SDGs 映画祭と連携しています。 | |
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